東久留米に住む婿のお母さんから招待があり、娘と快を送っていきながら訪問した。
学会でタイに行っていた婿も時を同じして合流。お母さんの手作り料理で賑やかな会食会となった。
快も慣れ親しんだ場所といった感じで動き回っていた。
大きな円卓、中二階の別室と心のこもった接待を受けた。
帰りには愛媛からの伊予柑を一箱もお土産にもらってしまった。
帰りに息子のところに米を届けに寄ると、何と居るではないか。
コーヒーを御馳走になって夕食を食べに出かけた。
「一品香」という中華料理屋。コース料理をメインでやっている店だ。
お腹いっぱい食べて家路に就いた。