2012年03月23日
卒業式

今日は息子の大学の卒業式でした。
地方の県立大学ですから学生数も少ない。
その辺の市立、町立学校並みの卒業式だったのでしょうね。

式にはライフと祖母が参加しました。
卒業証書は学部代表で息子が受け取りました。
決して主席だからではありませんよ。学籍番号が一番だったからです。
それでもよい思い出になるのではないかな。

学生生活もこれで終わりです。
残すところわずかで社会人となります。
望むことは多くはありませんが、公正であれと言いたい。
ズルはだめですよ、ということです。
胸を張って生きていって欲しいものです。
おめでとう。

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