御座山
おぐらさん
2112m


長野県南佐久郡

 御座山は2回目になる。今回も前回と同じ栗生登山口からだ。前回は小雨に降られて展望を楽しめなかった。山頂からは八ヶ岳連峰のパノラマと、金峰山から国師ヶ岳、甲武信ヶ岳と続く奥秩父の山々、その間に両神山も見える。
登山日 2017年9月18日(晴れ) しんぷるライフ、KM、IT
行 程 自宅6:30--沼田IC==下仁田ICーーR254--R141
9:25栗生登山口9:30…10:05不動の滝…11:05御岳神社…11:13山口分岐…11:25避難小屋…11:30▲御座山12:30…13:20不動の滝…13:50栗生登山口

ルートマップ(ヤマレコ)

 蓼科山に行こうと大河原峠を目指すが、長野県に入ってみると八ヶ岳連峰はすっかり雲の中だ。佐久のコンビニに寄って作戦会議。せっかくの遠出なので比較的近くで登ったことのない山と言うことで御座山に決定。ナビをセットして登山口を目指す。

下草とカラマツの林を歩きだす

栗生登山口
ここから2500mで頂上へ

水が滴り落ちる不動の滝

トリカブトがわずかに咲いている
 終点の登山口には3台の車が止められていた。この山はシャクナゲが有名だが時期はずれである。まあ、登山者はこんなものかもしれない。車を下りると空気はさわやかだ。初めて来た時は2006年7月だから既に10年以上経っている。避難小屋と山頂の様子くらいしか記憶にない。まあ、はじめてみたいなものだろう。カラマツの林の中を歩きだす。道は良く踏まれていて歩きやすい。ジグザグと登っていくと不動の滝に着いた。ここで一休み。

ミヤマアキノキリンソウ

キノコ

ハナイカリかな
 時期的にあまり花がない。キリンソウが比較的目につく程度だ。それとは対照的に色々なキノコが生えている。展望はないし興味はキノコへ向かったようだ。これは食べられるのではないか、これは毒だなとか適当なことを言いながらジグザグと登っていく。なにせキノコに関しては全く分からないから採ることはないのだ。コメツガが多い林になってきた。道には適当な間隔で道標がある。滝を過ぎると徐々に傾斜が見してくる。山頂まで500m道標を過ぎると間もなく鎖場に出た。

雑木林が続く

あと500m

鎖場を登ると

金峰山方面の展望が開ける

石祠のピーク(御岳神社)

一旦鎖で下る
 台風一過で晴れてはいるが岩場は濡れて滑るので要注意だ。難なく上ると岩のテラスに出た。一瞬展望が開ける。間もなく石祠のある小ピークに出た。岩の山頂はもう少し先だ。ピークからは鎖を頼りに慎重に下り鞍部へと降りる。かつて山口登山口があったのだろうが、今は廃道のようになってしまったのか下草が深い。それでも歩く登山者がいるのか黄色のテープが付いていた。鞍部から一息で避難小屋だ。山頂は直ぐそこ。

南の鞍部(山口分岐)

立派な避難小屋だ

山頂に着いた

左:天狗山 右:男山の向こうには南アルプスのシルエット

金峰山方面

上州群馬県方面に妙義山、榛名山などが見える

西上州 赤久縄や御荷鉾山方面
 貸切の山頂だ。八ヶ岳は相変わらず雲の中。登山道は展望もなく、急斜面をジグザグと歩くだけで面白みに欠ける感があるがピークに立てばいい山だなということになる。残念ながら三角点はないようだ。今日は群馬県の方がよく晴れている。夕方にかけて雲が切れるかも。暑くも寒くもない山頂でのんびりと過ごす。

奥秩父方面をバックに山女3人

山頂からは大展望

のんびりランチ

イワインチン

シモツケ

はてな?のキノコ
 いよいよ紅葉の季節が始まるね。あっちにもこっちにも行きたいけどどうなることやら。来た道を忠実に戻った。登りには気が付かなかった花にも出会えました。不動の滝周辺には花が多いようです。

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