小野子山
おのこやま

1208.3m
渋川市

 天気は下り坂だが何とか持ちそうだ。お手軽に登れる小野子山に行ってみる。
登山日 2014年12月4日(曇り) しんぷる
行 程 赤芝登山口9:45…10:42▲小野子山10:50…11:45登山口
 平日で天気が悪い日は登山者は少ない。小野子山への最短登山口である赤芝登山口は誰もいない。この季節は紅葉が終わり、かといって冠雪の峰々が見られるわけもなく少しだけ中途半端な時期だ。今日はゆっくりと時間があるわけではないので小野子山だけで下山する予定だ。

赤芝登山口 小野子山までは最短

登山口から檜の林
 遊歩道の様な道には霜柱が立っている。もう冬間近なんだな。間もなく舗装路に出ると直線的に急登が続く。ここが凍ると歩きづらいことこの上ない。舗装路を下ると何処に出るのか、気になってはいるが歩いたことはない。息を切らして歩いて行くとヒノキ林の登山道へと入って行く。

舗装路から道標に従って分岐

ヒノキ林を抜けると冬枯れ
 少し直線的に上がったあとで山腹を横切るように道は付いている。この辺りの植林は人の手が入っているようだ。

尾根端に出ると谷川岳

一旦降った雪は融けてしまった
 植林帯を抜けると尾根端に出る。谷川方面の展望が良い。少し前には真っ白になったが、それも数日で融けてしまったようだ。ひょっとしてこの冬は雪が少ないのではないだろうか。それでも冠雪で輝く谷川岳になるには違いないが。

冬だね 霜柱

サクサク落葉
 シロヤシオの木は見に行かず直登で稜線へと出る。この登りには霜柱がびっしりだ。曇り空だが風がないので寒くはない。稜線に出たときにはすっかり体が温まっていた。あとは数回アップダウンを繰り返すと頂上だ。途中には中ノ岳鞍部への道標があった。

赤城山方面

浅間山は雲の中

こんな道があったのか

山頂 意外といい展望
 小野子山頂上からの展望は360度とはいかないがそこそこ楽しめる。あまり良くないとの印象は拭わなければいけないな。谷川岳上空は薄日が射していて谷川岳と白毛門方面が明るく光っている。こんな穏やかに日なら登れるかもな。

谷川連峰

平ヶ岳方面はもう白い

赤城山はすっきり

前橋方面が雲海に沈みそう
 帰路は気になっていた尾根を赤ペンキを頼りに下ってみた。薄い藪の急斜面だが植林の手が入っていて安心はできる。さて何処に出たか、結局、登山道に合流で一安心といったところ。舗装路に出て赤芝登山口への分岐をそのまま舗装路を下る。これも気になっていた道なのだ。赤芝登山口手前の鎖ゲートへと出て、舗装路を登山口まで5分程度。以前から気になっていた道はようやく解決。

inserted by FC2 system