吾妻耶山
あづまやさん
1341m

みなかみ町

 一昨年も紅葉を見に来たが少し早かった。その時から考えれば今日あたりが丁度いい頃なのだが。美しいカエデやモミジの色付きを見ることが出来るだろうか。
登山日 2013年10月31日(晴れ) しんぷるライフ
行 程 仏岩P登山口9:50…10:40中腹コース分岐…11:13赤谷越峠…11:45▲吾妻耶山12:00…12:30中腹コース分岐…12:47仏岩…13:03仏岩P登山口
 仏岩ポケットパークの登山口には都内のナンバーのバスが止まっていた。まさかの団体?吾妻耶山はマイナーな山ではなかったのかなあ。仏岩は観光スポットになっているが、果たして集客はどうなんだろうか。何といっても歩き出しが陰気くさい杉林であることが良くない気がする。それはさておき陰気くさい杉林に入っていく。

陰気くさい登山口

赤谷越

同じく赤谷越の道標
 今日は紅葉を期待して来ているから杉林はいらないんだけど赤谷越までの我慢だ。この杉林は意外とよく手入れがされている。杉っ葉を踏みながら急登を登っていく。ライフさんは初めてのコースになるんだよね。杉林を登りきると赤谷越に出る。
 あれれ、紅葉は今一つです。色付きが悪いなあ。霧積が良かったからきれいにみえないのかなあ。緑は残っているし決して遅くはないと思うのだけど、今年の谷川山系は良くないみたいだ。登山道には倒木があり台風の影響と思われる。葉が飛ばされたんだろうな。写真は良いものばかり撮るから真に受けてはいけないのだ。
 前方から話し声が聞こえてきた。どうやらバスの団体のようだ。少し後ろについて歩いていたが、直ぐに道を譲って貰えた。しかし列が長いこと長いこと。道を譲ってもらえるのはありがたいが、みんなの視線を受けながら歩くのもなんかバツが悪い。

黄葉も良いのがあるが

分岐付近は少しいい感じ
 時折色付きのいいものがあるが全体としては物足りない。登山道に積もった落葉の上をサクサクと音を立てながら歩いて行く。ライフさんは沢山落ちているドングリを拾っている。孫の快ちゃんに見せるんだって。少し協力しましょうかね。でも下ばっかり見ていると紅葉が楽しめませんよ。

杉林を下っていく(^_^;)

カラマツ林にも少しがっかり
 山頂コースを左に分けて中腹コースを行く。山頂コースは凄い急登なんです。中腹コースはやがてヒノキ林そして杉林を抜けていく。しかもだいぶ下ってしまうのでライフさんの不満が爆発です (^_^;)。杉林を抜ければ確かカラマツ林があったはず。綺麗に紅葉していればいいけどね。なんか針葉も少なく今一だなあ。どうも今日は期待外れに終わりそう。
 カラマツ林を抜け赤谷越峠に向かって登っていく。何組か登山者が下ってきた。紅葉はこちらの方がいいみたいだ。北面より南面の色付きの方がいいのかなあ。ドングリを拾いながら登っていくと赤谷越峠に出た。ライフさんに覚えているかいと聞くがはっきりしないみたい。ただshigeが踵が痛いときに一緒に登ったねと返ってきた。やっぱり母親だ !(^^)!。
 黄葉とドングリ拾いを楽しみながら山頂台地に出た。山頂には団体さんが来ているかな。おやあ、山頂は静かですなあ。まさか同じコースを採っているのではないよねえ。谷川岳は霞んで見えている。tomoさんのパノラマ写真は健在だ。
 間もなく男女二人の若者が登ってくると慌ただしく鍋の用意を始め出した。量が半端じゃない。二人で食べるのと声をかけたら、あとから22、否32人来ますとの答え。例の団体さんです。引率さんのサービスですね。羨ましいなあ。山頂を下り始めると団体さんが登ってきました。ずいぶんとゆっくりです。山頂コースは何と言っても急登だからゆっくりゆっくりだったのでしょう。

薄い藪を漕いで旧道の鎖場を下る

青空と黄葉は良い組み合わせだ

中腹道分岐

樹林の向こうに仏岩
 帰りはライフさんに文句を言われながら少し藪を漕いで旧登山道を歩いてみた。急斜面を慎重に下り分岐へと出る。あとはのんびりと戻るだけだ。登りよりも日差しが良くなったのか色付きが映える。これからは南の紅葉を楽しみに歩こうか。

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