戸神山
戸神やま
771m
沼田市

 戸神山には今年はまだ登っていない。現在メインルートである戸神町から往復してみよう。
登山日 2011年5月17日(晴れ) しんぷる
行 程 戸神町登山口(12:10)…鉱山跡(12:23)…▲子持山(12:50-13:00)…登山口(13:25)
 雨がやんで薄日が出てきたので、近くの戸神山に登ってみることにした。登山口に着くと野鳥のさえずりが聞こえる。林道は新緑に囲われて涼しいくらいだ。さわやかな初夏の山道をのんびりと歩く。林道脇には小さな株の山ツツジが咲いている。鉱山跡から急登コースを行く。足元には可憐なチゴユリが慎ましやかに咲いている。

歩き始めはチゴユリが足元を飾る

新緑の林道
木彫のオブジェがいくつか置かれる
 駐車場には2台の車が置かれていたが、登山者のものとは限らない。平日のお昼時とあっては誰もいないだろうか。今日は空身で登っているので汗をかかないようにゆっくりと歩こう。岩場に出て振り返れば赤城山と子持山が見慣れた風景としてそこにある。

薄らと子持山

鎖場を過ぎると10分ほどで山頂

赤城山
 太陽の光は当たっているが、先ほど降った雨のせいか歩いていて快適だ。林道への分岐道標を過ぎてひと上りで見慣れた戸神山(三角山・石尊山)の山頂へと出る。最初に山ツツジの鮮やかな赤色が目に飛び込んできた。石塔越しに見る武尊山は大分雪解けが進んでる。あとすこしで登れるようになるだろう。

山頂のヤマツツジ

武尊山も大分雪が解けてきた
山頂標注と子持山・小野子三山
 山頂ではアゲハ蝶の群れが元気よく飛びまわっていた。岩の上に腰をおろし河岸段丘と沼田大地(盆地)を見下ろす。なんとなく、いい山だなと思った。

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