黒檜山・駒ケ岳
くろびやま・こまがたけ
1828m・1685m
赤城山

黒檜山は赤城山の最高峰で日本百名山を目指す登山者が登る峰だ。9月には親子熊の出没で登山道が一時閉鎖になっていたが間もなく解除された。今日は体育の日で赤城神社秋祭りが催されていた。
登山日 2010年10月11日(晴れ) しんぷるライフ
行 程 黒檜山登山口(9:00)…猫岩(9:15)…黒檜山頂上(10:08-:30)…大タルミ(11:02)…駒ケ岳(11:15-:50)…大沼(12:30)…駐車場(12:50)
紅葉の季節になった。のんびりと歩いて来ようということで赤城山に決めた。熊による黒檜山の入山規制は解除されたようだ。振り返ってみれば、紅葉を楽しみに赤城山を訪れることは少なかった。黒檜山口前の駐車余地は満車状態だが、何とかとめられそうだ。Uターンして戻ってこようと駐車場まで下ると、なんと係員がいるではないか?立て看板があり「流鏑馬会場駐車場」と書かれていた。赤城神社秋祭りが催される日のようだ。登山者も駐車して良いとのことなので、Uターンせずにここから歩くことにする。登山口までは300m、ゆるやかな上り坂を歩いていけば直ぐに着く。

山頂先の展望台から望む日光の山々

登山道を飾る紅葉
 露岩の急登を踏ん張って登っていく。わずかで猫岩に着くと展望が開ける。富士山がくっきりだ。駒ケ岳方面の紅葉もよさそうだ。せっかくだから周回してみよう。紅葉はまだ始まったばかりだが、色づきのいいものもある。来週あたりがいいかなあ。日蔭の広葉樹林帯をのんびりと上っていけば分岐に出る。山頂を目指して行けば、何時も賑わう黒檜山の山頂だ。そのまま展望台へと向かおう。谷川・武尊は雲の中。日光方面はまあまあ。今日は雲が低いなあ。

駒ケ岳への稜線と地蔵岳

駒ケ岳はもうすぐだ
  展望を楽しんだので駒ケ岳へと足を進める。風はあるものの冷たくはない。ポカポカ陽気といってもいいだろう。分岐まで戻り、黒檜山大神前を抜けて大タルミへと下る。階段をせっせと下りていく。駒ケ岳山頂付近の紅葉が美しい。登山者も多いなあ。振り返ると黒檜山の紅葉もなかなか良いではないですか。まだポツポツだけれども、それがまた映える。階段を登りきると駒ケ岳頂上だ。ここにも所狭しと登山者が休憩をしている。我々も昼食にしましょう。おにぎりと卵スープ、ぶどうにソーセージ、アルコールはなしだ。

ススキはもうすぐ終わり

ここからは大沼に向かって下りる
 あとは大沼に下るだけ。まだまだ登って来る登山者も多い。車道を歩き駐車場まで戻る。のんびりとした良い山歩きが出来た気がする。帰路には、しゃくなげの湯に寄ってみた。
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