水晶山
すいしょうさん
900m
中之条町
水晶山
登山日 2001年4月29日(晴れのち曇り) しんぷるライフ
行 程 登山口(10:20)…水晶山への分岐(11:10)…水晶山山頂(11:20)…下山(12:00)…国道353(12:40)
 四万の病を癒す温泉として古くから栄えた四万温泉の東方に位置し、初級者向きの「水晶山遊歩道」と「不納山登山コース」がある。水晶山は、不納山の南斜面に位置し、水晶のような岩の塊が乗っている山であるが、山というより水晶岩といったところであろうか。今回は、不納山登山コースをと思ってきたが、妻がゆっくり温泉につかって帰りたいとの希望で、水晶山遊歩道を選択した。この付近の山は近くに数多くの温泉があり、下山後の温泉を楽しみに来るのもいい。

登山口の道標
 四万温泉の日向見にあるゆずりは公園内に駐車。「いなつつみ神社」入り口に標識があり、稲包神社を右に迂回するように登山道がある。登山口からすぐに急登のジグザグ道となる。久しぶりの山歩きでいきなりの急登は辛い。ゆっくりゆっくりとマイペースで足を進める。200M間隔で「ゆずりは…M 水晶山…M」の標識が立てられている。およそ20分で稜線にでて、緩やかな遊歩道となる。ところどころに苔むしたベンチが置かれている。

道標
 クマザサの茂る緩やかな道を、四万ダムを左手に眺めながら行くと程なく、「ゆずりは1000M 水晶山600M」の標識があり、直進すれば不納山へ、右に折れれば水晶山への分岐となっている。今回は右へ足を運ぶ。下りの道を10分ほど足を進めると、「水晶山」の標識が現れる。近くのベンチで昼食にする。春の風が気持ちい。一年中こんな季節だといいと思ってしまうひと時である。

山頂への階段
水晶山(岩)には鉄製の階段が設置されていて、楽に上ることができる。山頂は数人が休める程度の岩場で、石の祠がある。東南方面の視界が楽しめる程度である。下山は階段のすぐ下からである。急な道である。枯葉が堆積していて滑り易く、注意が必要である。
山頂

カモシカと遭遇
 沢伝いに急な道を下っていく。やがて林道となるが、材木伐採のためにブルドーザーが入り込んだ跡があり、荒れた林道を進む。このままいくとR353に出るが、近道をしようと右方面に進路を変え、まもなくすると、カモシカに遭遇。ちょと得したような気分でゆっくり近づいてみる。幸運にも写真に撮ることができた。カモシカと別れを告げ、間もなく国道に出る。近道をしたおかげで、10分ほどで駐車場に戻る。
inserted by FC2 system